レコードプレーヤーのメンテナンスをして長持ちさせる!

レコードプレーヤーにもメンテナンスが必要です。
正しく定期的にメンテナンスをしないとレコードやレコードプレーヤーが壊れてしまうことがあります。
そこで今回は、メンテナンスをしてレコードプレーヤーを長持ちさせる方法を紹介していきます。

レコードプレーヤーのメンテナンス方法をひとつずつ説明していきます。

プーリー

まずはプーリーです。
プーリーを使い続けていると、どうしても汚れてしまいます。
メンテナンスに慣れていない人は、ベルトを外さずにお手入れをしましょう。
無水アルコール綿棒があれば、汚れをキレイにできます。
綿棒を無水アルコールにつけたら、プーリーを回転させながらキレイにしましょう。
白い綿棒を使えばどれだけ汚れていたか確認しやすいですよね。
プーリーをキレイにすれば、ノイズ対策や音質向上の効果があります。
2〜3ヶ月に1回ぐらいを目安にメンテナンスしましょう。

プラッター

レコードプレーヤーは、静電気によってホコリを引き寄せてしまいます。
放置していると、ノイズがあったり音が飛んだりしてしまいます。
そのため、こまめにホコリを除去しないといけません。
外側だけではなく内側にも注意が必要です。
プラッターは重い部分ですが、上に持ち上げれば抜くことができるので、しっかりホコリを除去しましょう。
ダストカバーがない場合は、保護用カバーを用意しましょう。

カートリッジ

カートリッジは少しの汚れやサビでも影響が大きいので注意が必要です。
メンテナンスをせずに放置していると、最悪の場合、音が出なくなることもあります。
特に重要なのがアーム先端にあるカートリッジです。

接点

片チャンネルの音が出ない場合、接点のお手入れしてみてください。
まずシェルごとアームから抜いて、シェルとカートリッジのそれぞれの接合部分を布や綿棒などでキレイにします。
もし油汚れがあっても、洗剤は使わないようにしましょう。
洗剤が残ったままにしてしまうと劣化や不調の原因になってしまいます。

針先

針先に少しでもホコリがついていると、ノイズがあったり音が歪んだりしてしまいます。
針先はレコード盤についているホコリがつきやすいので、こまめにメンテナンスしましょう。

針先についたホコリを指で取ってしまうと、針を傷めてしまうことがあるので注意が必要です。
針先をメンテナンスするときは、専用のクリーナーの乾式と湿式を使いましょう。
ルーペやミラーがあるとメンテナンスがしやすく便利です。

まずは、トーンアームからシャルを外します。
次は、乾式で除去するのですが、必ずカンチレバーの後方から前方の向きに優しくお手入れしましょう。
次は乾式と同じように湿式を使いキレイにしていきます。
湿式を使ったあとは、しっかり乾かすことが大切です。

まとめ

レコードやレコードプレーヤーを長持ちさせるためには、こまめなメンテナンスが大切です。
正しいやり方を覚えてレコードプレーヤーをキレイに使いましょう。