レコード盤の保管方法からお手入れ方法までくわしく紹介!

「レコード盤をどう保管したらいいのかわからない。」「お手入れ方法がわからない。」と思っている人は多いのではないでしょうか。
レコード盤は正しく保管して定期的にお手入れしていないと劣化してしまうので注意が必要です。

今回は、レコード盤の正しい保管方法からお手入れ方法までくわしく紹介していきます。

レコード盤の保管方法

レコード盤を保管するときは、ビニールを用意しましょう。
ビニールが開いている方がジャケットの上側になるようにして入れてください。

なぜかというと、ビニールの下が開いていると落ちてしまうことがあるからです。
保管するときは、直射日光と湿気を避けることが大切です。
レコード盤の樹脂でできているものが多く、熱によって変形してしまいます。
湿気にも気をつけないといけないのは、センターレーベルが紙だからです。

さらに、横にして重ねたり斜めにしたりして保管してもいけません。
レコード盤が反ってしまうので、保管するとき必ず立ててください。

レコード盤の持ち方

指紋がついてしまうと、手の脂や垢が原因になりレコード盤にカビが発生してしまいます。
ですから、レコード盤は、できるだけ指紋がつかないように持ちましょう。
レコード盤の両端を持つようにすると、指紋がつきにくくなります。

ターンテーブルにセットするときは、優しく丁寧にしましょう。

レコード盤のクリーニング

レコード盤は保管方法に気をつけるだけではなく、お手入れも大切です。
そこでレコード盤のお手入れ方法をわかりやすく説明していきます。
レコード盤のお手入れでは、一般的にクリーナーを使います。

クリーナーは、乾式と湿式があります。
乾式:ホコリ除去
湿式:乾式で除去できないものに使う。

乾式湿式関係なく、クリーナーを使うときは、拭き方に気をつけないといけません。
必ず円を描くように優しく拭きましょう。

レコード盤のカビの取る方法

レコード盤のお手入れで1番大変なのはカビです。
レコード盤のカビを取るために必要なのは、薄めた中性洗剤、純水、柔らかい布3枚です。
中性洗剤は10倍くらい薄めます。

まずは、センターレーベルに水がかからないようにして流しましょう。
薄めた中性洗剤を1枚目の布に染み込ませて、しっかり絞ります。
テーブルにレコード盤を置き、布で溝の汚れを拭き取ります。
洗剤を残さないように、また水道水で洗い流します。
2枚目の布に純水を染み込ませて、しっかり絞ってから拭き取ります。
最後は、3枚目の乾いた状態の布で拭いてください。

まとめ

レコード盤は正しく保管し、定期的にお手入れすることが大切です。
カビを取るのは大変ですが、丁寧にお手入れしないといけないので、細心の注意を払いましょう。

カビが発生する前にこまめにお手入れしておくのがオススメです。
いろいろ気をつけないといけませんが、正しく保管して、しっかりお手入れすれば長持ちさせられます。